日本初!独自の人工芝リノベーション工法(ターフリユース)

日本初!独自の人工芝リノベーション工法(ターフリユース

人工芝リノベーション事業を展開するオールスポーツ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長 橋川昌弘)は、独自の人工芝リノベーション工法(ターフリユース)により、充填物を分別し、産業廃棄物を出さない工法を確立しました。
現在、ロングパイル人工芝(サッカー場やラグビー場、アメリカンフットボール場など)は約8年~約10年のサイクルで張り替え時期を迎えています。その際に、砂・ゴムチップ・人工芝を一緒に産業廃棄物として埋立処分されてきました。同様に、砂入り人工芝(テニスコートなど)においても、砂と人工芝を一緒に産業廃棄物として処分されており、年々産廃処理費は上昇している現状です。

そこで、新工法のターフリユースは、ロングパイル人工芝の分別処理(珪砂・ゴムチップ・人工芝)、砂入り人工芝の分別処理(珪砂・人工芝)を、短納期で撤去作業が可能です。また、分別処理した珪砂・ゴムチップ・人工芝は、再利用し、新設人工芝のコスト削減につながります。他にもゴムチップは、アンダーパットとして利用でき、人工芝はサーマル燃料や球場などの通路やマットにも再利用できます。

分別処理で処分費用を軽減でき、環境問題や資源の有効活用にもつながる、地球環境に役立つ新工法です。

■施工実績

・石川県小松市 末広公園テニスコート(4,511m2)
茨城県土浦市 ABCテニスアカデミー(1,600m2)
・神奈川県 青山学院大学(緑ヶ丘グランド) サッカー・アメフト場(12,648m2)
兵庫県 三木総合防災公園 サッカー場(9,512m2)

■施工実績

・石川県小松市 末広公園テニスコート(4,511m2)
茨城県土浦市 ABCテニスアカデミー(1,600m2)
・神奈川県 青山学院大学(緑ヶ丘グランド) サッカー・アメフト場(12,648m2)
兵庫県 三木総合防災公園 サッカー場(9,512m2)

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